ハル・ベリー、養育費の減額を要求

ハル・ベリーが養育費の支払いの80パーセント減額を求めている。元恋人のガブリエル・オーブリーとの間に6歳の娘ナーラちゃんをもうけているハルは、5月に裁判所からガブリエルに対して月1万6000ドル(約170万円)を支払うように命じられていたが、それ以来、ガブリエルが働かずにハルからの支払いだけに頼って生活をしているとして、支払額を3000ドル(約32万円)程度にすることを求めて申請書類を提出した。

TMZによれば、その書類の中でハルはナーラちゃんの共同親権を所有するガブリエルが仕事を獲得することに「全く問題がなく」、今回提示している減額後の支払いでもガブリエルの収入を合わせればナーラちゃんが快適な生活を送れるとしている。

5月に行われた審問では、ナーラちゃんが19歳になる、または高校を卒業するかのどちらかが訪れるまでハルがガブリエルにその金額を支払うように命じられていた。また、ロサンゼルスの裁判所の判事は、ハルにガブリエルに対して11万5000ドル(約1220万円)の未払い金と弁護料の30万ドル(約3200万円)を支払うようにという命令も下していた。

2年間の交際を経て2010年4月に破局した2人は、ハルの現在の夫であるオリヴィエ・マルティネスに対して暴力沙汰を起こした後の2012年末にこの親権の同意に至っていた。ガブリエルは当初、2011年11月のもめ事の際にオリヴィエから殺害の脅迫を受けたとしてオリヴィエに対して接近禁止令を求める申請をしたものの、ナーラちゃんを考慮してお互い立件しないことで同意していた。この事件はガブリエルが、ハルがナーラちゃんをパパラッチの手から守るためオリヴィエの出身地のフランスへナーラちゃんと共に移住することを許可しなかったことから激論に至ったようだ。

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