ボノ、新作アルバムの無料配信を謝罪

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ボノがU2の新作アルバムを無料配信したことに対し謝罪した。U2は新作LP『ソングス・オブ・イノセンス』を自動的に無料ダウンロード配信したことでiTunesユーザーの怒りを買っているが、今回フロントマンのボノがこの配信のアイデアは「誇大妄想」と、出来るだけたくさんの人に曲を聞いてもらいたいという願いから実行することになったと認めている。フェイスブックのQ&Aセッションの席で「自動的に利用者のプレイリストにダウンロードされるかたちで、二度とアルバムをiTunesでリリースしないでもらえますか?とても失礼です」と不満をぶつけられたボノは「それについてはごめんな。俺がこの素晴らしいアイデアを思いついたんだ。ちょっと俺らの中で調子に乗ってしまってさ。アーティストというものは、そういうことをしがちなんだよ」「過去数年間に俺らが力を注いだこれらの曲から誇大妄想と気前のよさ、自己アピールに、深い不安感を感じると思うよ」「たくさんの不満があるよね。自分たちの中でも無料配信をするにあたって少し疑問はあったんだけどね」と答えている。

そのボノのコメントを裏付けるかのように、先日同バンドのギタリストであるジ・エッジはアップルユーザーにアルバムを無料配信することに対して、「疑問」を持っていたと話していた。「無料配信する前に、完全に疑問を持っていたよ。やってみたら、正しいことだったけどね。なぜなら、誰にとっても、たった一度きりの機会だったからさ。もう誰もそんなことするとは思わないけど」

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