ハイディ・クルム、ベンドンの新クリエイティブ・ディレクターに就任

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ハイディ・クルムがベンドンの新クリエイティブ・ディレクターと広告塔を務めることになった。先日同ランジェリーブランドのクリエイティブ・ディレクターを25年間務めていたエル・マクファーソンが退任することを発表したが、ハイディがその役目を受け継ぐことになった。WWDによると、1億5000万ドル(約160億円)もの収益をもたらしたというエルが手掛けたコレクションは、ツイッターで254万人ものフォロワーを持ち、世界中にファンを持つことから同ブランドから選ばれたハイディの「インティメイツ」コレクションへ移行することになったという。「いろんな会社が私に話を持ちかけてきたけど、その会社が確立し、成功しているのと同じような立場にいる人と一緒にやりたかったの。25年って、築き上げたものも大きいし、エルはベンドンと共に作ってきたビジネスはとても素晴らしいわ」「私の持っているソーシャルメディアでの活動すべてと、私達が進めるキャンペーンで、今回私が引き継いだことをみんなが知ることを願っているし、そのことを喜んでくれるといいな。私の方から頼んだんじゃなくて、ベンドンからオファーを受けたのよ」エルは同ブランドの退任後も、自身のコレクションを別の場で続けていくようだ。

同ブランドのジャスティン・デイビス=ライスCEOはハイディとの提携により、即時の成長がみられると考えているようだ。「株価とハイディのデビューコレクションをあわせて最低2500万ドル(約26億円)もの収益増加を見込んでいます」

「ハイディ・クルム インティメイツ」コレクションは来年1月に約2000店舗において59ドルから99ドル(約6300円から1万円)の価格帯で販売開始される予定だ。さらには、25ドルから39ドル(約2600円から4100円)となるお手ごろ価格の「ハイディ・バイ・ハイディ・クルム」も発表される予定となっている。

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