ティルダ・スウィントン、ナーズの新しい顔に抜擢

ティルダ・スウィントン(53)がナーズの新しい顔に抜擢された。現在ナーズの「オーデイシャス・リップスティック・コレクション」の顔を務める女優シャーロット・ランプリングに続き、今回ティルダが2015年春コレクションのキャンペーンモデルを務めることになった。同ブランドの創立者であり、アーティスティック・ディレクターを務めるフランソワ・ナーズは、ティルダの出演する新広告の撮影を担当し、ティルダのことを「生きる伝説」であり、同キャンペーンの顔の「完璧にふさわしい」とWWDで称賛している。「写真家として、ティルダのような女優と仕事をするのは、とても楽しいことです」「ティルダは生きる伝説ですよ。ティルダの大胆なスタイルが大好きですし、その仕事ぶりに心から感服しています。女優として、ティルダはカメラに強烈な個性を見せてくれます。そして1人の女性としては、変化し、表現する人生を歩んでいます。ティルダはナーズにとって完璧にふさわしい存在ですね」

さらに、ブランド創立20周年を今年迎えたフランソワは、ヴォーグ10月号でティルダの「この世のものとも思えない」、型にはまらない美しさを称えていた。「僕のお気に入りの女優陣であるグレタ・ガルボ、マレーネ・ディートリッヒ、シルヴァーナ・マンガーノ、ロミー・シュナイダー、カトリーヌ・ドヌーヴ、シャーロット・ランプリング、ティルダ・スウィントンは、典型的な美という言葉では収まりきれないんだ」「ティルダはもはやこの世のものと思えないほどの美しさだよ。僕が今までナーズで起用してきた女性達は型にはまらないという意味で美しいんだ。メイクアップ・アーティストとして最高の仕事をしたと感じるのは、こういった面々と仕事をした時だよ」

一方で長年のフランソワのファンであるティルダも同様に今回のコラボを喜んでおり、今後も「さらに共に何かしたい」と考えているようだ。「フランソワのことは長年憧れていたけれど、最近会ったばかりなのよ」「すぐに彼のことをとても好きになったわ。一番初めのセッション時から、すでに2人とももっと何かを一緒にしたいって感じたの。(撮影は)とても楽しかったわ。この上なく良い人達と、安心できて楽しめたわ」

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