ジェイ・レノ、コメディ勲章を受賞!

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ジェイ・レノが19日(日)、「先駆的なコメディアン」であることを表彰された。ワシントンのケネディ・センターで行われた表彰式にてジェイは、アメリカのユーモアを称えるマーク・トウェイン賞を与えられ、数々の著名人たちがその才能を称えた。ジェイが司会を務めていた『ザ・トゥナイト・ショー』の後継人であるジミー・ファロンは、『ザ・トゥナイト・ショー』にジェイが初めて出演した時のビデオ映像を流す前に、ジェイを「先駆的な」コメディアンとして評価し、「一生懸命努力すれば必ず報われる」ということを示してくれたというジェイに感謝の意を表した。

一方でジェリー・サインフェルドは、1978年に初めてジェイに会った時のことを振り返り、「ジェイはいろんな形で私のキャリアを導いてくれました。特にスタンドアップ・コメディアンとして...私はその方法をジェイから学んだんです」「私がなりたかった、内に秘めるちょっと風変わりなところを外側に見せるような人物になる方法をジェイは見せてくれました。それによって良いコメディが生まれますからね。愉快な愚痴こそがスタンドアップ・コメディとは何かってことのほとんどですからね」

式典にはセス・マイヤーズ、クリスティン・チェノウェス、そしてガース・ブルックスらも参加しており、ジェイミー・フォックスやベティ・ホワイトもジェイに向けてビデオメッセージを贈っていた。

式の中では今までの『ザ・トゥナイト・ショー』から様々なビデオ映像が流され、その中には故ロビン・ウィリアムズやビリー・クリスタルをゲストに迎えた放送回のほか、ジェイが1989年に司会を務めていた『サタデー・ナイト・ライブ』のオープニング・スピーチの映像も含まれていた。

そして表彰式の最後には、カール・ゲルハルトによって制作された1884年のマーク・トウェインのブロンズ胸像のコピーを手渡されたジェイが、自身の友人達や34年連れ添っている妻メイヴィスに感謝の気持ちを込めた面白いスピーチを行った。「多くの人たちは素晴らしいジョークを聞くことが出来ているけど、妻は全く面白くないジョークも全て聞かなければいけなかったんだ」またジェイは、この名誉を「心にしまっておく」というコメントも残している。「この名誉は私にとってとても大きなものです。私はとても感激しています」

ちなみにこれまでには、リチャード・プライヤー、ウーピー・ゴールドバーグ、ボブ・ニューハート、スティーヴ・マーティン、ビリー・クリスタル、ジョージ・カーリン、ビル・コスビー、ティナ・フェイ、キャロル・バーネットらがマーク・トウェイン賞を受賞している。

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