サム・スミス、英MOBOアワードで最多受賞!

サム・スミスが22日(水)に行われたMOBOアワードで4部門の最多受賞を果たした。ロンドンのSSE・ウェンブリー・アリーナで行われた同式典で、サムはベスト・メイル・アクト、ベストR&B/ソウル・アクトのほか、『ステイ・ウィズ・ミー』でベスト・ソング、『イン・ザ・ロンリー・アワー』でベスト・アルバムで受賞を果たした。先ごろ行われたQアワードでは最優秀新人賞を受賞するなど、大きな最高を収めているサムだが、まだその実感がわかないとBANGショービズに語った。「まだ全てに実感が湧かないよ。何か物事を考えすぎると、頭が膨れ上がっちゃうから、あんまり考えないようにして、お母さんに引き続き育ててもらうだけさ」

そんな中、これまでには自主製作のミックステープしか発表しておらず、最近になってレコード契約を交わしたばかりのクレプト&コナンが、タイニー・テンパーらを抑えてベスト・ヒップ・ホップ賞を受賞しており、コナンはその受賞に感激しているとコメントした。「最高の気分だよ!尊敬するたくさんの人たちがいるカテゴリーだったからね...正直言って最高の気分さ。ロンドン南部はマイナスなイメージが付きまとっている気がするけど、その地域の出身者として、俺たちはそのイメージをどんなことでも可能だというプラスのイメージに変えているんだ」

メル・Bとサラ・ジェーン・クローフォードが司会を務めた同式典ではほかにも、『バング・バング』でオープニングを飾ったジェシー・Jや、エラ・エア、ビヨンセなどか受賞を果たした。

受賞者は一般投票50%とMOBOの専門家から成る審査員による投票50%で決定されているが、ベスト・グライム賞とベスト・アルバム賞のみはツイッターでの一般投票により選出された。

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