故ロビン・ウィリアムズ、野球界で栄光を称えられる

故ロビン・ウィリアムズが26日(日)、サンフランシスコ・ジャイアンツからその栄誉を称えられた。ロビンが生前、大ファンだったという同チームは、同日にAT&Tパークで行われたワールドシリーズのカンザスシティ・ロイヤルズ戦にロビンの3人の子供たちザック、ゼルダ、コーディと友人のビリー・クリスタルを招待した。そして始球式ではザックがビリーに向かって投球を行い、同時に球場の大スクリーンにはロビンの出演作からの名シーンを集めた映像や、ロビンとジャイアンツのスター達が一緒に写った写真の数々が映し出された。ロビンの子どもたちは声明文の中で「自身の地元とジャイアンツを愛した父を称賛していただき、とても光栄です」「私達にとって、とてつもない喜びであり、またワールドシリーズゲームの始球式で私達のチームの代表として父の大親友に向かって投球するという機会は少し現実味がありませんでした。父の思い出を祝うこれ以上に素晴らしい方法は他には思いつきません。がんばれジャイアンツ!」とコメントしている。

そしてビリーも「素晴らしい夜」を過ごしたと自身のツイッターでコメントしていた。「サンフランシスコで行われたワールドシリーズゲームで素晴らしい夜を過ごしたよ。ロビンの息子ザック・ウィリアムズの第一球となる投球を受け止めた。ファンの皆さんは彼にたくさんの愛を送ってくれたんだよ」

ちなみにこの試合でジャイアンツは11対4でカンザスシティ・ロイヤルズに快勝している。

ロビンは今年8月、63歳の若さで自ら命を絶ちこの世を去っている。

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