ポール・マッカートニー、サプライズ登場で学生達を驚かす

ポール・マッカートニーがフロリダにある大学で開かれたイベントにサプライズで登場し、学生達を驚かせた。ウィンターパークにあるロリンズ大学のノウルズ・メモリアル・チャペルで開かれた同イベントで最後の最後まで自身の登場が学生達に秘密にされていたというポールは、登場後、大学生100人に向けて、自身の作詞作曲のスキルやビートルズのメンバーとしての名声について話した。最初に思いつくのは歌詞か曲かという質問に対し、「学生達にいつもこう話すんだ。『いいかい、どうやってこれをするのかという方法は知らないんだ』ってね。曲を作るときはいつも、ルールなんてないんだよ」「音楽が先な時もあれば、歌詞が先なときもある。運がよかったら、同時に来るときもあるよ」とポールは答え、その後、ジョン・レノンとの創作性の相性についても触れ、「『全体を通して徐々によくなっていった』ってな感じかな。でもジョンは『これ以上最悪にはなれないよ。そんなこと考えられないね』って言うだろうね」と続けている。

さらには、ポールは抽選でこのイベントに参加することができたという学生たちにビートルズの『ブルーバード』を披露し、会場を楽しませたようだ。

ロリンズ大学のクレイグ・M・マカラスター総長代理はこのイベントについて「ポール・マッカートニーの惜しみないサポートの元、素晴らしいイベントとなりました」「ポールは特に学生たちにとって、距離の近いものにしたかったようです。だからこそ、学生たちでほとんどのシートが埋まることになりました。才能があり、素晴らしいポールのような人物がロリンズ大学のために時間をもうけ、曲を披露してくれたことは、素晴らしいことです」とし、一方のポールは、「学生達にこんなことをするなんて、僕にとって特別な刺激だったよ。彼らにもそうであったらいいなと願うよ」とイベントを振り返った。

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