ヤング・ファーザーズがマーキュリー賞を獲得!

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ヤング・ファーザーズが2014年度のマーキュリー賞を獲得した。29日(水)にロンドンのザ・ラウンドハウスで開かれた同賞の式典で、スコットランドのエジンバラを拠点に活動する同ヒップホップ・グループのデビュースタジオアルバム『デッド』が、過去12か月にわたり英国もしくはアイルランドで最も優れたアルバムに選ばれた。 ヤング・ファーザーズは壇上に上がり、トロフィーと賞金2万ポンド(約350万円)を受け取った際、「ありがとう、ありがとう、みんな大好きだよ!」とその喜びを表した。

そんな同グループは、同式典を前に、賞を獲得するかしないかは気にしておらず、受賞したとしてもなんら変わることはないとBANGショービズに話していた。「(受賞するかしないかは)関係ないよ。俺らはただ俺らのパフォーマンスに集中しているだけだ」「人生の半分を音楽を作ったりレコーディングしているわけじゃないし、それから賞を獲得して、そして急に活動を停止する。賞なんてこの業界の一部であり、小包が届くみたいな感じだよ。ただ、それが起こるってだけさ」

そんな3人組はこの受賞を十分に喜ぶ暇もなく、「ニューアルバムのレコーディングのためにドイツに向かう」ようだ。

このヤング・ファーザーズの受賞について同アワードの審査員長であるサイモン・フリスは、「ヤング・ファーザーズの作品には都会のブリティッシュ音楽を独特な視点で解釈が存在し、強く、予想ができず、流れていくというような音にあふれているのです」とコメントしている。

同式典ではデーモン・アルバーン、FKAツイッグス、ジャングルがパフォーマンスを行い、会場を盛り上げたようだ。

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