ポール・ウェラー、オリー・マーズに楽曲提供

2014.10.03

ポール・ウェラーがオリー・マーズに曲を書いたようだ。ポールはオリーが自身のヒット曲『ブロークン・ストーンズ』を2012年にカバーしたのをかなり気に入っていたそうで、オリーのニューアルバム『ネバー・ビーン・ベター』に楽曲提供を申し出てきたのだという。ソウル感のある仕上がりになっているというその楽曲『レット・ミー・イン』の制作秘話について、オリーはザ・サン紙にこう話す。「俺があるギグにいた時、ポールが『お前のやった「ブロークン・ストーンズ」はすごく良かったよ』って言ってきたんだ」「それで『今は曲作りしている?何曲か送るよ』って言ってくれたんだよ」「それで一緒にスタジオ入りして1曲作りかえてみたんだ」「モッドファーザー自身から支援を受けられるなんてすごく特別なことだよ。彼は音楽界の伝説的存在だからね」

2009年に『Xファクター』で準優勝したことでデビューしたオリーは、そのリアリティ番組の過去からポールには相手にされないのではないかと当初思っていたとメトロ紙に明かしている。「ポールも『あぁ、お前はXファクター出身者か、曲も書かないんだろ』とかなんとかいう人だと思っていたんだけど違ったんだ」「俺たちは笑いもあって、一緒に曲を書いたんだ。それこそあるべき姿だろ」「出身地やバックグラウンドで判断されるのではなく、その場、その時で判断するべきさ」

そんなオリーの期待のニューアルバムには、他にもデミ・ロヴァートとのデュエット曲『アップ』や、この新作からのファーストシングルとなるトラヴィー・マッコイとのコラボ作『ラップド・アップ』などが収録されている。

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