ヴィヴィアン・ウエストウッドが自伝を出版

ヴィヴィアン・ウエストウッドが自伝を出版した。10日(金)に発売となったセルフタイトルのその自伝は、ヴィヴィアンと歴史家であり伝記作家のイアン・ケリーが共同で執筆し、ヴィヴィアンによると「今まで誰も書いたことのないようなストーリー」になっているという。「生きている者には尊重を、死者には真実が与えられるべきだわ」「イアンと私は共同でこの自伝に携わっているけど、これが私自身の話、今まで誰も書いたことのないようなストーリーになっていることに感激してるわ」

この自伝ではヴィヴィアンのダービシャーの田舎での子供時代、自身のキャリア、ビジネス・パートナーであり元夫であったマルコム・マクラーレンとの関係に加え、元教え子であったアンドレアス・クロンターラーとの2度目の結婚についても綴られているという。イアンは、自身にとって友人であり、被写体であり、ミューズ的存在である「大きな愛を持つ」ヴィヴィアンについての「真実」がついに語られたことを嬉しく思うと話している。「ヴィヴィアンは人権、経済政治学に尽力を注いでいる人だよ。僕はそのことだけでなく、自身の洋服と共に世界でも有名なヴィヴィアンが大きな愛を持ちあわせ、やさしく、機知に飛んでいる人物であり、そしてマルコム・マクレーンと出会い、恋に落ちたことで世界を変えたダービシャーの小学校教師であったという事実についても語りたいんだ」

さらに、自伝『ヴィヴィアン・ウエストウッド』にはパメラ・アンダーソン、チャールズ皇太子、人権活動家のシャミ・チャクラバルティ、ナオミ・キャンベル、ジェリー・ホール、ボブ・ゲルドフ、ジュリアン・アサンジなどヴィヴィアンの親しい友人たちからの心温まる手紙も含まれているという。

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