アレサ・フランクリン、無許可の自伝の著者を訴える!?

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アレサ・フランクリン(72)が無許可で自伝を書いた著者を起訴する予定だという。アレサは1999年に出版されたアレサの自伝『フロム・ジーズ・ルーツ』のゴーストライターであったデヴィッド・リッツが新たに書いた自伝『リスペクト』に対し激怒している模様で、その内容が「嘘だらけ」とデトロイト・ニュース紙に主張している。「とてもつまらなくて、くだらない本よ。嘘のオンパレードで、さらに嘘があるって感じよ」「刑事弁護士と話しをしているところなのよ。これが中傷でなかったら、何が中傷になるのかわからないわ」

アレサは50年代にゴスペル隊にいた際に乱交していたという主張について怒りを表しているようだが、一方のこの本を友人、家族、関係者からのインタビューを通して書いたというデヴィッドは、その内容は前の自伝からのただ抜粋しただけだとしている。この件については、歌手仲間のエタ・ジェームスの言葉がその本の中で引用されている。「アレサがそれについて話したくないのは分かるわ... 午後8時の礼拝で神に祈り、その1時間後にとってもイケてる男の歌手と関係を持つなんて、誰がそんなこと認めたいと思う?アレサと私はティーンエイジャーになる前からそういうことを始めたのよ。何でも経験してみたかったのよ。性交好きという言葉は使わないわ。性交の過度な活動と言えるわね」

アレサはこの本について怒りを隠せないものの、デヴィッド側はトリビュートだと考えているとニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に伝えている。「25年にも渡って『リスペクト』を調べたんだ。僕はこの本のことをアレサのクリエイティブな才能、複雑な環境を持つショービジネスの世界で生き抜き、成功したみなが共感できる女性に対して敬意を示すものと考えているんだ」

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