ウィリアム・H・メイシー、新作『ルーム』に出演決定

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ウィリアム・H・メイシー(64)が新作映画『ルーム』に出演するようだ。エマ・ドナヒューの小説を映画化するこの作品には、ウィリアムと共にジョアン・アレン、ジェイコブ・トレイブレイ、ブリー・ラーソンらも出演することが決まっているという。ザ・ハリウッド・リポーターによると同作はドナヒューによって脚本が既に書かれておりレニー・エイブラハムソンがメガホンを取ることになるようだ。

2010年に出版された同小説はオールド・ニックという名で知られる男によって小さな部屋に閉じ込められている母親と息子が逃げ出すための計画を企てるというストーリーで、映画化作では母親をブリー、息子をジェイコブが演じる予定だ。また、シーン・ブリッジャーズ、トム・マッカムス、ミーガン・パークもキャストに加わる予定のようだ。

ウィリアムは最近、監督業に関わったことによって再び映画業界への愛が再熱したと話していた。というのも今年コメディ映画『ラダーレス』で初監督を務めたウィリアムは自身の人生において遅いながらも、カメラの後ろの立ったことで映画への愛を再確認することができ、自身のこの決断をとても嬉しく思っていると語っていた。「私達が知っている監督達は彼らのキャリアの早いうちに素晴らしい仕事をして、最終的に衰え始めて、悪くなっていくんだ」「彼らは世間との関係を絶って孤立した空間で製作を行っていく。でも私は60代からこのキャリアをスタートさせたわけだから、謙虚にアプローチしていくよ。まあそれ以外アプローチするところがないよね」「その一方で私は死も恐れているんだ。これは私が人々の話を聞いているという意味だよ。そうはいっても私はこの映画という業界への愛が再熱しているんだ」

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