マライア・キャリー、動物擁護団体PETAに毛皮のコートを寄付

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マライア・キャリー、キム・キャトラル、デビー・ハリーらが動物擁護団体ピープル・フォー・ザ・エシカル・トリートメント・オブ・アニマル(PETA)に私物の毛皮のコートを寄付した。3人が同チャリティ団体に寄付した毛皮のコートは、同チャリティ団体を通して英老舗百貨店リバティが実施するホームレスのための活動へと寄付される。昨年は1万5000 点以上もの着なくなったコートを集めることに成功した恒例の「ラップ・アップ・ロンドン」のキャンペーンに協力している同百貨店は、毛皮のアイテムを店内で販売しないというポリシーを長年貫いて来ていたが、この寄付を受け止めるためにこのポリシーに例外を設けた。

PETA代表のミミ・べケチ氏はVogue.co.ukに「ご厚意でたくさんの私物の毛皮を寄付していただいた方々に感謝いたします。PETAはこの冬に動物たちへの慈悲心をもつという大切なメッセージを伝ええることができます。基本的生活必需品を本当に欠いた人々だけが、毛皮を身にまとう必要性があるのです」「我々は思いやりある人々に、今年のクリスマスにホームレスのことをそれぞれ思い続けていただけるように、そして、それを必要とする人々へと本物の毛皮の品を寄付することによって同時に動物への慈悲心を見せていただくように呼びかけました」と話した。

PETAが昨年にミシガン州デトロイトで行った同様の活動では、同市内のホームレスたちが寒い冬を乗り切るために100点の毛皮のコートが寄付された。

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