ジェームズ・ギャンドルフィーニ、ニュージャージー殿堂入りを果たす

ジェームズ・ギャンドルフィーニが13日(木)、ニュージャージー州の殿堂入りを果たした。大人気HBOドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』クリエーターであったデイヴィッド・チェイスをはじめ、出演陣などが参加したアズベリーパークの複合施設で行われたセレモニーで、昨年6月、51歳の若さでイタリアで他界したジェームズを祝福した。このウェブ基盤の殿堂は「現代社会と来世に非常に貴重な貢献」を行ったニュージャージーの住人に贈られており、NBCニュースの司会者、ブライアン・ウィリアムズ、元政治家ジェームス・フロリオ、ジャズ界の巨匠ディジー・ガレスピー、シェフのアリス・ウォーターズ、作家のドロシー・パーカー、バスケットボール界のアイコン的存在であるパトリック・ユーイングなども殿堂入りしたようだ。

2008年から80人もの著名人たちが殿堂入りを果たしており、その中には歌手のブルース・スプリングスティーン、ホイットニー・ヒューストン、俳優のジャック・ニコルソン、宇宙飛行士のバズ・オルドリンらが含まれている。

ローマでの休暇中に心臓発作でこの世を去ったジェームズは、『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』で演じたマフィアのボス、トニー・ソプラノ役で数々の賞を獲得しており、その中には3度のエミー賞最優秀俳優賞をはじめ、全米映画俳優組合賞でも3度、またゴールデングローブ賞などが含まれている。ちなみに昨年、同ドラマは米脚本家組合が選ぶ史上最高のテレビドラマにも選ばれていた。

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