バンド・エイド30、たった5分間で1億8000万円超の寄付を集める

バンド・エイド30のシングル曲が5分間で100万ポンド(約1億8000万円)もの寄付を集めた。同エボラ出血熱救済を目的とするこのプロジェクトのオーガナイザーであり共同作詞家であるボブ・ゲルドフは、16日(日)に『Xファクター』の結果発表のショー際にお披露目となった新バージョン『ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?』の発売前に渦巻く期待が「クレイジー」であるとし、その反応に圧倒されているという。BBCラジオ4に出演したボブは「熱狂的な感じだよ。デジタルの時代だね。サイモン・コーウェルが昨夜のショーで5分くれたから、このシングル曲を『Xファクター』で宣伝したよ」「ショーを去るまでの4、5分で、100万ポンドを得たよ。尋常じゃないね」「iTunesで俺らが見ているものは、クレイジーだよ。先行予約なんて、すごいことになってるね」と語った。

ワン・ダイレクション、エド・シーラン、ボノ、エルボー、リタ・オラ、エリー・ゴールディングが参加した同シングルは、17日(月)にダウンロード配信を始めた1時間以内にiTunesチャートでトップに輝いている。また、CDでの発売は来月8日から4ポンド(約730円)で発売となり、全ての収益は西アフリカのエボラ出血熱救済に当てられる。

そんな中、ボブはこのシングル曲への参加依頼をするためにアデルに電話をかけていたものの、「無視」されたという噂を笑い飛ばし、表に出たくないアデルの今の状況を尊重していると強調した。「アデルは休み中なんだ」「アデルは作曲、レコーディング、インタビュー、ギグもしていないし、別の人生の中にいるんだ」「彼女の居場所はそこで、そんなアーティストはたくさんいるし、フェアだよ」

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