ボブ・マーリー、マリファナブランドのイメージキャラクターに

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ボブ・マーリーが世界初となるマリファナの国際ブランドの顔になるという。ボブの遺族はボブの吸ったマリファナからヒントを得た「高品質のジャマイカ産大麻」を提供するという新会社マーリー・ナチュラルの創立に向けて、未公開株式投資会社プライヴェティア・ホールディングスと契約を交わしたという。ボブの娘セデラ・マーリーは、この事業がマリファナが「スピリチュアル」で「我々の考えを深める」ものであるという亡き父の考えに基づいたものであると語っている。「このハーブの治癒力を人々が理解してくれることを見たら、父はとても喜んでくれるでしょう。父はこのハーブがスピリチュアルで我々の健康を呼び起こし、考えを深め、自然と我々をつなげ、創造性を豊かにしてくれるものだとみなしていたのです...その父の声を大麻についての議論に付け加え、禁止によって起こる社会的なダメージに終わりを迎えるためにも、これは父の遺産を称える真の方法なのです」

また、大麻関連の投資を専門とするプライヴェティア・ホールディングスのブレンダン・ケネディー氏も「ボブ・マーリーほど大麻とつながった文化的な象徴的存在はいないでしょう。彼は大麻をハーブと呼び、このハーブが国家の治療薬であると言いました。そして彼は1つの国を指していたのではなく、人類を指していたのです」と続けている。

ニューヨークを拠点とするマーリー・ナチュラル社は、マリファナが合法となっているアメリカ国内の都市へと来年から商品を出荷する予定になっているが、地元の法律に従うため、この大麻はその地で栽培、および販売されることになるという。加工を施していないマリファナのほか、大麻やマーリーをテーマにしたクリームやアクセサリー、ローションなども販売していく予定となっている。

1981年に36歳の若さでがんにより他界したボブはラスタファリ主義者であったため、聖書詩編104章14節に基づき、マリファナを吸うことは神のおぼしめしだと考えていた。

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