アンジェリーナジョリー、ジャック・オコンネルのためにヘリコプターをチャーター!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アンジェリーナジョリーはジャック・オコンネルが病気の友人を尋ねるためにヘリコプターをチャーターしてあげたそうだ。10代の頃にすい臓がんで父親を亡くしているジャックは、昨年予防的乳房切除手術を受け、2007年に母親を卵巣がんで亡くしているアンジェリーナとオーストラリアでの『アンブロークン』の撮影中に親しい間柄となり、ある日その現場で親友が肝臓がんと診断されたことを知って途方にくれていたところ、アンジェリーナがそんなジャックを助けようと行動を起こしてくれたのだという。「俺の心境は最悪で、それは食欲や映画のための準備にも影響してしまっていたんだ。俺が親友に会いに行ける唯一の方法は、誰かがその旅行を準備してくれること以外なかったんだ。そうしたらアンジェリーナがヘリコプターを準備してくれたんだよ」とジャックは振り返る。

ジャックは「映画の撮影中ずっとかなり辛かった」と認めながらも、ジャックがリラックスして撮影に望めるよう、アンジェリーナが特別な食事会まで準備してくれたのだとドゥジュール誌に語っている。「アンジェリーナがヘリコプターをチャーターしてくれたその週、彼女はさらに俺の仲良い人たちを集めて食事をとる機会を準備してくれたんだよ。それは監督に求められることを超えているよね。撮影が始まる前の2ヶ月の間、どれだけ俺は自分自身をだめにしていたか気づかされた。そして俺は撮影現場で恩返しをしたいって思ったんだ。これは型にはまった俳優と監督の関係じゃないんだ。だからアンジェリーナにとっては、俺にお互いにとっての投資だと感じさせることはとても重要だったんだよ」

アンジェリーナは自身の母性本能によってジャックを無視することはできなかったと明かしており、収容所の捕虜を演じるジャックをはじめとする俳優達を限界まで押し上げなければならなかったと語っている。「全ての男の子達がおなかをすかせていなければならなかったの、エキストラの人たちもね。それに猛暑の中、200人の若い男達がただひたすら立っていなければいけない撮影日も数日あったわ。私の中にある母親心は、撮影を止めて全員をテントの下に行かせて水を与え、そのまま撮影を中止させたかった。けれど私の中の監督としての部分が彼らを突き動かさなければならなかったのよ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop