リリー・アレンのレコードレーベル、業績不振

リリー・アレンのレコードレーベルは十分な成果をあげていないという。2011年にソニーと共同でリリーが立ち上げたレコードレーベルITNOは、その経営を存続させる鍵となる才能あふれる新人発掘に苦戦しているという。ある関係者はザ・サン紙に「リリーは明るい見通しをしていましたが、ただうまくいかなかったようです」「今の時点までに、何人ものトップクラスの才能を持つ人材が登録されていることを願っていましたが、そうはいきませんでした」「3年という月日は成否を判断するには十分な時間です。一通りの経過はたどったと言えます」と話す。

ソニーは、このレーベルの件でリリーに多額の投資を行っていたようで、2009年から活動休止していたリリーに年間10万ポンド(約1900万円)を支払っていたとみられている。

そんな状況にも関わらず、リリーは新しい才能を発掘することを続けたいと考えているようで、近々別のレーベルで新たな役目を担うニュースを発表をするといわれている。リリーの広報担当は「リリーは他のレーベルで新しい歌とコンサルティングを行う役目を担うと近々発表するでしょう」と話している。また、ITNOで最も成功しているブリット・アワードの受賞者トム・オデールがソニー傘下のコロムビアからアルバムを出すことをリリーは「とても喜んで」いると同広報担当が続けた。「リリーはトム・オデールのアルバムがITNOの配給元であったコロムビアからリリースされることをとても喜んでいます」

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