ワン・ダイレクション、アメリカン・ミュージック・アワードで3冠最多受賞

ワン・ダイレクションが23日(日)に開かれたアメリカン・ミュージック・アワード(AMA)で3部門最多受賞となった。ロサンゼルスのノキア・シアターで開かれた同式典で新曲『ナイト・チェンジズ』のパフォーマンスを行った同グループは、最優秀ポップ/ロックバンド賞、『ミッドナイト・メモリーズ』で最優秀ポップ/ロック・アルバム賞、最優秀アーティスト賞を見事手にした。最優秀アーティスト賞の受賞スピーチの際、メンバーのリアム・ペインは「3つの賞を獲得したなんて、信じられないよ。最高だね。クールだよ」と話した。

続いてイギー・アゼリアが『ザ・ニュー・クラシック』で最優秀ラップ/ヒップホップ・アルバム賞、最優秀ラップ/ヒップホップ・アーティスト賞と2冠に輝いており、受賞スピーチでその喜びを語った。「この賞は私の人生で初めて手にした賞よ。ヒップホップがきっかけでアメリカに移住して、私の夢を叶えようと思ったから、(この賞が)ヒップホップの最高峰をもらえるなんて私にとってとても大きな意味があるわ」

そんな中、新曲『ブランク・スペース』のパフォーマンスではイケメンとディナーをし、炎のステージ演出をしたテイラー・スウィフトは、新設されたばかりのディック・クラーク・アワード・フォー・エクセレンスを受賞した。先日、音楽ストリーミング配信サービスするスポティファイから自分の曲を撤退させたテイラーは、その授賞スピーチで「外に出て、そして音楽とアルバムにお金をかけてやったということは、私が信じている同じことをあなたも信じてることなのよ。音楽が価値のあるもので、音楽はアートとしてそして、その価値を認められてアルバムとして購入されるべきなのよ」と訴えた。

そのほか、ビヨンセが最優秀ソウル/ R&B女性アーティスト賞、アルバム『ビヨンセ』で最優秀ソウル/ R&B女性アルバム賞、ケイティ・ペリーが最優秀ベスト・ポップ/ロック女性アーティスト賞、『ダーク・ホース』で最優秀シングル賞を獲得した。 

司会を務めたピットブルをはじめ、イギー、ロード、ジェニファー・ロペス、セレーナ・ゴメス、ファーギーもパフォーマンスを行い会場を盛り上げた。

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