リース・ウィザースプーン、ハリウッドは男女平等には程遠いと痛烈批判

リース・ウィザースプーンはハリウッドが男女平等になるには「程遠い」と思っているようだ。映画業界における男女の性別による隔たりは時代遅れで、業界のトップの人たちは映画の中で正しく女性を表現していないと痛烈批判を行った。「言うまでもなく私はフェミニストよ。私はハリウッドにおける男女性差の大きな問題を信じられないくらい把握しているんだから」「世界よりも100年くらい遅れてるんじゃないの?って思うくらいよ」

そんなリースだが、自分自身を見つけるために旅に出た実在する女性の物語を描いた映画『ワイルド』にシェリル・ストレイド役で出演し、共に仕事をしたジャン=マルク・ヴァレ監督、そして脚本家のニック・ホーンビーの同作の製作に対する繊細なアプローチに感銘を受けたそうで、ザ・ハリウッド・リポーターに対し彼らをこのように褒めちぎっている。「でもね、ニックとジャン=マルクは男女同権的な感覚を持っていると思うの。彼らは男性よ、でも彼らといるととても心地よくて、2人とも女性たちが自分たちのストーリーを語ることを許し、助けてくれたもの」

この物語を書いた著者シェリル自身も、自分の伝記が映画化されることへの喜びを次のように表現していた。「映画化するにはなかなか勇気のいるコンセプトよ。ざっくりいうと『ふーん。女性が荒野を一人で歩きとおすのか。よし映画にしよう!』って感じかしら」

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