マルベリー、ジョニー・コカが新クリエイティブ・ディレクターに

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マルベリーが新クリエイティブ・ディレクターにジョニー・コカを指名した。2013年にエマ・ヒルが同ブランドから去ってから今まで空席となっていたその役職をセリーヌでレザーグッズ、小物、靴、ジュエリーを監修しているスペイン人デザイナーのジョニーが来年7月8日より引き継ぐことになるという。Vogue.co.ukによると、ジョニーが同ポジションに就任した暁にはマルベリーの全ラインを任されるだけでなく、ゴッドフリー・デービスCEOに報告する役目も担うようだ。ジョニーは「マルベリーで新クリエイティブ・ディレクターとして働き、英国ブランドで最高峰の中の一つであるブランドのデザインの方向性を示していくのをとても楽しみにしているよ」と話す。

一方のデービスCEOはジョニーを迎えることが「喜ばしい」としている。「ジョニーを迎えられることを喜んでいます」「彼のグローバルな高級品とファッションにおける豊富な経験が、マルベリーに新しいエネルギーとイノベーションをもたらして、我々を手助けしてくれるでしょう」

スペインのセビリア出身のジョニーは、パリのエコール・デ・ボザールとエコール・ブール国立工芸学校で美術、建築、デザインを学んだ後、バリー、ルイ・ヴィトン、そしてセリーヌで活躍している。

先日新クリエイティブ・ディレクターを積極的に探していると明らかにしていたデービスCEOは、株主に向けて同ブランドのさらなる経済的な安定を約束していた。その時点では、イッサとクロエの元クリエイティブ・ディレクターをそれぞれ務めていたブルー・ファリアとハンナ・マクギボンが有力な候補として名を連ねていた。

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