キンクス、デイヴィス兄弟がレコーディングをしていた

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レイとデイヴ・デイヴィス兄弟がレコーディングを共にしているようだ。デイヴィス兄弟間の制作における緊張関係が原因の一つとなって1996年に解散したといわれるキンクスだが、ギター担当のデイヴは、同バンドの再結成のショーとなるとシンガーのレイだけがフォーカスされることが心配であり、そんな自分の心配をレイは「理解していない」としている。「俺は、そのショーが何のためか分からないんだ。もしキンクスのショーをするのであれば、俺らはキンクスなんだよ。レイがステージ右手に立って、デイヴが左に立つものなんだ」「兄はとても頭がいいだろ。優れた作詞家だよ。実は俺ら、去年のクリスマスにいくつかデモを作ったんだ。レイが俺に会いに来て、新曲を数曲弾いたよ」

さらに、ローリング・ストーンズ誌のツアーする可能性があるかという質問に対しては、レイが元ドラマーのミック・エイヴォリーとも仲がよくないことから、その実現は難しいとデイヴは答えている。「そんなに後のことは考えられないよ。数年間もの間、俺はオリジナルメンバーでありドラマーのミックとも新曲をやっているんだよ。デイヴとミックの間の争いは知っているだろ」「俺は国連のためには働かないよ。ただのミュージシャンだからね。先週ミックと飲みに行って、『レイとは何があったんだ?』って聞いたんだ」「60年代に2人は一緒に住んでいたんだ。そこで敵対心が生まれるような何かがそこにあったんだと思うよ」

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