ナイル・ロジャース、紛失していたシックの音源を復元中

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ナイル・ロジャースが「紛失していた」シックの音源の復元に取り掛かっているようだ。失くしたと思っていたテープが幸運にも4年前に手元に返ってきたというナイルは、今はガンも完治したことから、その音源を元に音楽活動に勤しんでいるようだ。「何年もの間俺らが使っていたスタジオが売却されたことで、俺らがやってきたレコーディング音源をなくしてしまったんだよ。死ぬよりも最悪な気分だったよ」「2010年6月20日、なくなったと思っていたテープでいっぱいの沢山の箱が家に届いたんだ」「オリジナルのシックがもう一度生きていくチャンスをもらったって感じたよ。その数か月後にひどいガンで苦しんだんだ。それで、『死ぬ前にシックがまた失われてしまわないように沢山の音楽をやるんだ』って言ったんだ」「ここ4年間、今までの人生の中で一番コンサートとレコーディングをしたよ。今はガンが完治して、あの紛失していたシックのテープに取り掛かっているんだ。アナログのマルチトラック、ツートラック、カセット、手書きの楽譜、歌詞なんかも含まれているよ」

また、ナイルは元バックコーラスのルーサー・ヴァンドロスを含む「全員」が参加している1つの曲に興奮していると自身のブログで綴っている。「35年前、オリジナルのシック・オーガナイゼーションLTDは、商業的にも、精神的な意味でも終わったんだ。残存するオリジナルメンバーと俺の今のバンドメンバーとで、残っていることが非常にレアなシック・オーガナイゼーションの未発表曲1曲のボーカルセッションをしたんだ。そのセッションは完璧だったよ」「そのトラックには一番最初にしたシックのレコーディングのメンバー全員が参加していて、ルーサー・ヴァンドロスさえもいるんだよ。長い間感じたことのないさらなる愛をその空間に感じたよ」「多分、来世があるかな?」

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