ジャン=クロード・ヴァン・ダム、『キックボクサー』リメイク版に出演へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ジャン=クロード・ヴァン・ダムが『キックボクサー』リメイク版に登場するようだ。1989年作のオリジナル作品にヴァン・ダムは、不敗のタイ王者トン・ポーとの残忍な試合の末に体が麻痺してしまった兄のために復讐を企てるムエタイ・キックボクシングを学ぶプロの格闘家、カート・スローンとして登場していた。

トニー・ジャーがアラン・マウジー演じるカートにトレーニングを行う武術の師範役を演じる予定だったのだが、トニーの降板後、ヴァン・ダムが同役を演じることになったのだという。WWEの現役レスラーでもあるデイヴ・バウティスタがトン・ポー役を務めることになっており、リメイク版の中ではトンはカートの兄を試合中に殺してしまう設定になっているようだ。

ヴァン・ダムのキャスティングについてプロデューサーのテッド・フィールドは「私たちは『キックボクサー』を製作できること、そしてジャン=クロード・ヴァン・ダムのチョウ師範としての登場、新しい世代へこの映画のシリーズを伝えるためにヴァン・ダムはアランにたすきを渡したことをとてもわくわくしています」と語っている。

ジョン・ストックウェルが同作のメガホンを取ることになっており、タイでの撮影の前にまずは今週からニューオリンズで撮影がスタートするという。

オリジナル作品はヴァン・ダムにとって初めての成功映画作品で当時150万ドル(約1億8000万円)で製作された作品だったが、アメリカ全土で興行収入1500万ドル(約18億円)をたたき出していた。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop