ザ・ローリング・ストーンズのサックス奏者ボビー・キーズが死去

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ザ・ローリング・ストーンズのサックス奏者ボビー・キーズが70歳で死去した。40年以上も同バンドと共にツアーを回り、ジョン・レノン、ザ・フー、エリック・クラプトンなどのトップミュージシャンのアルバムにも参加したことのあるボビーが、テネシー州フランクリンの自宅で帰らぬ人となった。この訃報を受けたザ・ローリング・ストーンズのメンバーはショックを隠せないようで、2日(火)に出された声明では「ザ・ローリング・ストーンズは親愛なる友人であり伝説的なサックス奏者であるボビー・キーズの死を受けて、非常にショックを受けています。ボビーは1960年代からバンドへ独自の音楽的貢献をしてくれました。彼は惜しまれるでしょう」とコメントしている。メンバーのキース・リチャードは直筆で書いたメッセージを自身のフェイスブックページに載せ追悼の意を表した。「ボビー。俺は世界で最も多大な友を失くしたよ。ボビーはきっと励ましてくれると思うけど、この悲しさは表現できないくらいさ。俺の追悼の言葉は彼のすべてと彼の音楽に対する愛に捧げるよ」さらに、キースはボビーの写真を投稿し、「よき友達にまたサヨナラだよ。ボビー、さみしいよ」とキャプションを添えている。

約2か月前には、ボビーが体調不良のためにオーストラリアとニュージーランドのツアーを降板することが発表されたばかりだった。「体調不良のため、ボビー・キーズはザ・ストーンズのオーストラリアとニュージーランドの公演には参加しません。ボビーは医者の判断で翌月は休養することを求められています。またすぐに皆さんと会えることを願っています」

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