研究用脳みそ100瓶が行方不明になる事件が発生!

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およそ100瓶の脳みそが行方不明になったという。その脳みそはオースティン州立病院の協力の元、テキサス大学オースティン校が研究に使用するため、ホルムアルデヒドに漬けられており、神経科学の生徒達はハンチントン病からパーキンソン病、うつ病や心筋梗塞に至るまでの勉強にその脳みそを使用していた。同校は今回の事件を受けて「我々の所有する全ての科学的価値といえるべきものとして、その扱いを真剣に捉えています」とコメントを発表するとともに、「およそ30年前に同校に来てからのその所蔵品における周囲の状況」を調査しているという。

その脳みその1つには、自身の母親と妻を含めた16人を殺害した凶悪犯、チャールズ・ホイットマンのものもあったという。ローレンス・コーマック教授はその重要な研究素材が、ただのいたずらなどに使用されてしまうのではないかと心配しているようだ。

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