フィル・コリンズ、4年ぶりのライブをキャンセル

フィル・コリンズ(63)が4年ぶりのソロでのライブを中止した。6日(土)にマイアミのフィルモアで自身のリトル・ドリームス・ファウンデーションに向けた資金集め目的で開かれたガラでパフォーマンスを行う予定だったフィルだが、体調不良を理由にその予定をキャンセルした。運営側はフェイスブックに「フィルの声が歌を歌えるまでに回復せず、登場するだけとなったことを、他の皆様のように我々も残念に思っています」と発表している。数曲パフォーマンスを行う予定だったフィルはそれでもステージに登場し、神経性の症状が出ており、特にサウンドチェックがうまくいかなかったことから、歌うことが難しいと説明した。「僕を信じて。(もし歌っていたら、)楽しめなかったと思うんだ」『イージー・ラヴァー』や『イン・ジ・エアー・トゥナイト』などの歌声を披露することはなかったものの、代わりにフィルの13歳の息子であるニックがバンドに参加したり、リチャード・マークス、ローラ・パウジーニ、ジジ・ダレッシォがパフォーマンスを行った。

2010年にカバーアルバム『ゴーイング・バッグ』のプロモーション以降、自身の子供の学校で少し登場する以外、フィルはソロでステージに立ったことがなかった。9月には「フルコンサートで舞台に立つ準備が現時点ではできていない」とし、ライブでのパフォーマンスを期待しないようファンに釘をさしていた。

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