東宝、『ゴジラ』新作製作へ!

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東宝が新作『ゴジラ』の製作計画を発表した。ギャレス・エドワード監督によるハリウッド版『GODZILLAゴジラ』の大ヒットに続き、東宝が新たに日本版『ゴジラ』の製作を行うことに乗り出したのだ。

東宝によって初めて『ゴジラ』が世に送り出されたのは1954年だったが、1995年にローランド・エメリッヒ監督によるハリウッド版製作のために、東宝がゴジラの使用権を認めていた。そしてエメリッヒ監督のチームは90年代後半と2004作『ゴジラ FINAL WARS』の2回、『ゴジラ』作品をこの世に送り出している。

エンパイア・オンラインによると、今年全世界で5億ドル(約600億円)の興行成績をたたき出したハリウッド版『GODZILLAゴジラ』を受けて、現在東宝は今一度自分たちが生み出したキャラクターの新作を製作しようとしているというのだ。東宝の上田太地東宝映像本部映画調整部次長は「ハリウッドに負けない日本映画を作るときが来た」とコメントしており、2020年の東京オリンピックに向けて同作を製作し、「日本を代表し世界に愛される」ことを狙っているとしている。

東宝は今のところ製作チームについては発表していないものの、最高の作品を作り上げるために映画界の重役と監督を集め来年夏ごろより撮影をスタートし、2016年には公開したいと考えているようだ。

来年4月に東宝は新作映画の製作を記念して、東京・新宿に等身大のゴジラ頭部を設置するという。

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