ワン・ダイレクション、ビルボードの最優秀アーティスト賞を獲得

ワン・ダイレクションがビルボードの最優秀アーティスト賞2014の栄冠に輝いた。同ランキングは昨年12月7日から今年11月29日までのビルボード・ホット100やビルボード200に加え、ソーシャル、ストリーミング、公演実績集計チャートのボックスストアの結果を基に決定された。その対象期間に1Dはサードアルバム『ミッドナイト・メモリーズ』をリリースすると共に、世界で69公演を行ったツアー『ホエア・ウィー・アー』を敢行し、2億9000万ドル(約343億円)という最も高い興行収入をたたき出している。今回1Dは同賞が1981年に設立されてから9組目の授賞グループとなり、一番最近のグループでの授賞は2001年のディスティニーズ・チャイルドが獲得している。また、1988年にイギリス人ミュージシャンであるジョージ・マイケル、1994年にスウェーデンのエイス・オブ・ベイス、2011年と2012年にアデルが同賞授賞をしたのに続くアメリカ人アーティスト以外の5番目の受賞者となった。

そんな中、『アナと雪の女王』のサウンドトラックがリードシングルの『レット・イット・ゴー』の人気を受けて13週に渡り1位に輝き、ビルボード200の年間トップを飾っている。一方のビルボード・ホット100では、10週1位をキープしただけでなく、アカデミー賞で歌曲賞にノミネートされたことから、ファレル・ウィリアムスの『ハッピー』が年間1位となった。2013年の最優秀アーティスト賞を獲得したのはテイラー・スウィフトだった。

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