ゴールデングローブ賞、『バードマン』が最多7部門でノミネート!

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』がゴールデングローブ賞で最多7部門にノミネートされた。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がメガホンを取ったこの作品にはエマ・ストーン、エドワード・ノートン、マイケル・キートンらが出演しており、脚本賞、作品賞(コメディー/ミュージカル)、出演者や監督などへの賞を含む7部門において候補に挙がった。

作品賞には、他4部門にもそれぞれノミネートされている『6才のボクが、大人になるまで。』、『ジ・イミテーション・ゲーム』のほか、『博士と彼女のセオリー』『フォックスキャッチャー』『セルマ』などもノミネートされている。

『ジ・イミテーション・ゲーム』の主演男優ベネディクト・カンバーバッチはドラマ部門の主演男優賞をかけて、エディ・レッドメイン、デヴィッド・オイェロウォ、ジェイク・ギレンホール、スティーヴ・カレルらと競うことになるようだ。

4つの部門にノミネートされているエディ出演の『博士と彼女のセオリー』の共演者フェリシティ・ジョーンズは、ドラマ部門の主演女優賞でジェニファー・アニストン、ジュリアン・ムーア、ロザムンド・パイク、リース・ウィザースプーンらと共に候補に挙がっている。

助演男優賞には『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』出演のエドワード・ノートンのほか、ロバート・デュヴァル、マーク・ラファロ、J・K・シモンズ、イーサン・ホークが、助演女優賞には同じく『バードマン』のエマ・ストーンをはじめ、パトリシア・アークエット、ジェシカ・チャステイン、キーラ・ナイトレイ、メリル・ストリープらがノミネートされている。

監督賞においては『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン、『セルマ』のエヴァ・デュヴルネ、『ゴーン・ガール』のデヴィッド・フィンチャー、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ、『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイターがノミネートされている。

脚本賞においては、アレハンドロ・G・イニャリトゥ、リチャード・リンクレイター、ギリアン・フリン、グレアム・ムーアがノミネートされている。

コメディー/ミュージカルにおける主演女優賞部門では、『イントゥ・ザ・ウッズ』のエミリー・ブラントを初め、ヘレン・ミレン、エイミー・アダムス、ジュリアン・ムーア、クヮヴェンジャネ・ウォレスがノミネートに入っている。

今回のノミネートはケイト・ベッキンセイル、ピーター・クラウス、ポーラ・パットン、ジェレミー・ピヴェンらによって発表されており、期待高まる第72回ゴールデングローブ賞受賞式は3年連続となるティナ・フェイとエイミー・ポーラーの司会のもと、来月11日に行われる予定だ。

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