ザ・フー、ロンドン公演延期へ

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ザ・フーはロジャー・ダルトリー(70)が咽喉感染症を患っているため、結成50周年英国ツアー「フー・ヒッツ・50」の終盤を飾る公演を延期した。ロンドンのO2アリーナですでにチケット完売となっている2公演を敢行する予定だった同バンドだが、ロジャーが「声を休ませるよう」医者から告げられたために、その日程を来年へと変更した。同グループの代理人は「医師の忠告として、シンガーのロジャー・ダルトリーが咽喉感染症により声を休ませるよう告げられました。バンドメンバー、バンドのマネジメント一同、すべてのチケット保持者様にご心配とご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます」とコメントを出している。今月17日、18日に予定されていた公演はそれぞれ来年3月22日、23日へと変更されており、すでに購入されているチケットは振替公演にそのまま有効となる予定だ。

同バンドは今年8年ぶりの新曲『ビー・ラッキー』をリリースしただけでなく、ロジャーも新曲に取り掛かっていることを最近認めていた。「(結成して)50年だし、俺らは(もう)オーディションを突破したよね。1曲作ったし、アルバムを制作する予定だよ。楽しみだね」さらに、同バンドを結成した中心人物のロジャーだが、最近では同じバンドでも昔とは異なると感じていると続けていた。「バンドは(もはや)ロックンロールではないよね。俺らは年を取ったから、ロックンロールになんてなりえないんだ」「ドラッグも摂るけど、種類の違うものなんだ。今は全て下痢止め薬とかそういう類のものだよ」

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