サシャ・バロン・コーエン、ボラットはもう演じない

サシャ・バロン・コーエンは巨額のギャラで持ちかけられた自身の出演映画の大人気キャラクターであるボラットとブルーノのリバイバル映画の話を断ったようだ。1600万ポンド(約30億円)の出演料ともいわれる話であったが、それらのキャラクターが世界ですでに知られすぎているという理由から受けなかったというのだ。デイリー・スター紙によるとサシャはリバイバル映画を作るとなれば、オリジナル作品並みのレベルの成功を収めなくてはいけない上に、世間も間違いなくそのレベルを求めてくると感じているようで、大成功を収めた2作品ではあるもののリバイバル版でその成功を収めるのは難しいとサシャは考えているようだ。ちなみにサシャの人気キャラクターたちが登場する『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』『ブルーノ』の2作はトータルで3億2000万ポンド(約600億円)の興行成績を収めている。

同2作品の脚本家であるダン・マザーもすでにこれらの続編については「作られることはない」と断言している。

一方、サシャと妻アイラ・フィッシャーは、来年公開の英国軍のスパイとサッカーのフーリガンの兄弟を描くコメディ映画『グリムズビー』に出演予定でこの作品にはペネロペ・クルスも出演することになっている。

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