小規模の米映画館連合が『ジ・インタビュー』上映を熱望

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アメリカの独立系の一部の映画館が『ジ・インタビュー』の上映を希望しているようだ。ハッカー集団によって脅迫を受けたことによって公開中止に至った北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺を題材にしたセス・ローゲンとジェームズ・フランコ主演の同新作映画だが、小規模の映画館の連合組合ジ・アート・ハウス・コンヴァージェンスがこの論争の的となっている映画の公開を熱望していると明かした。同団組合のラス・コリンズ代表は「現在の状況が社会的にも芸術的にも『ジ・インタビュー』を価値あるものに推進しています。創造の表現を守る私たちの長い歴史の1つとして同作に敬意を表し、応援したいと思っております」とコメントした。

さらに米国の連邦議会議員ブラッド・シャーマン氏も、アメリカ政府はこの脅威に立ち向かわなければならないと発言して同作をサポートしており、「我々はソニー・ピクチャーズを助けるべきであり、観客たちにも『ジ・インタビュー』を観に行く自信を回復させるべきだ」というコメントも残している。

ソニーの顧問弁護士デヴィッド・ボイス氏が「ソニーは同作の公開を遅らせただけです。ソニーは同作を公開するために戦っています。そして公開されることになるでしょう」「どのように公開されるかの詳細についてはまだ誰にも分かりません。しかしこの作品は公開されることになります」という発表を行った後に、ジ・アート・ハウス・コンヴァージェンスがコメントを出すかたちとなった。

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