エディ・レッドメイン、『博士と彼女のセオリー』撮影中は心配で不眠に

エディ・レッドメインは『博士と彼女のセオリー』の撮影中、「9か月の眠れない夜」を過ごしたそうだ。エディは同作で自身が演じているスティーヴン・ホーキング博士がこの映画を気に入ってくれるかどうかを心配し過ぎて、撮影後に眠りに就くことに苦労していたのだという。この映画を作っている間に心配があったかと尋ねられたエディは「ものすごく怖かったよ。スティーヴンにも会っていたけど、彼は『君がこれをやってくれるなんて感激だよ、きっと素晴らしくやってくれるだろうね』なってことは一言も言わなかったんだ」「だから『気に入ってもらえるかな?』って考え続ける9か月間の眠れない夜だったよ」と答えた。

しかしながら21歳で筋萎縮性側索硬化症を診断されたホーキング博士は、同作を見た後ジェームズ・マーシュ監督に、作品の一部では自分自身を見ているかのようだったと伝えていたそうだ。それについてエディは「それは人生最高の評価だよ。もう引退してもいいね」とコメントしている。

そんなエディだが、最初にホーキング博士に会った際には何を言っていいか分からず、しまいには星占いの話をし始めていたそうで、かなり恥ずかしい出会いになってしまったとタイム・アウト誌に明かしている。「俺はくだらない話で部屋を埋め尽くしちゃったよ。沈黙は苦手なんだ」「俺が言った一番わけのわからないことはひどいよ。彼は1月8日生まれで、ガリレオと300年違いだったから『僕は1月6日生まれなので同じやぎ座っていうのはおもしろいですね』とか言っちゃったんだ」「そしたら彼は俺を見てから数分間タイピングしていたよ」「それであの有名な声で彼が2言目に俺に言ったのは『僕は天文学者(アストゥロノマー)であって占星術師(アストロロジャー)ではないよ』って言葉だったんだ。すごくおかしかいけど厳しいよね。彼は(イギリスの有名占星術師)ミスティック・メグではないってことさ!」

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