ケイシー・アフレック、新作『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でマット・デイモンの代役に

ケイシー・アフレックが新作『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でマット・デイモンの代役として出演することが分かった。ケネス・ロナーガン監督がメガホンを取る同作に当初出演予定だったマットのスケジュール調整が難しくなり、ケイシーが同役を務めることになったのだ。同作はボストンの配管工の男が兄の悲劇的な死によって残された16歳の甥を引き取らなくてはならない状況となり、介護士になりたいという男の想いが過去の隠された悲劇によって妨げられていくというストーリー展開となっているようだ。

今回代役の引き受けたことついてケイシーは「『マンチェスター・バイ・ザ・シー』に出演するよ。マットができなくなったんだ。まあみんなも分かっているように、マットがそれに出演しないってことは、良くなるってことだよ」とコメントしていた。

脚本家としての顔も持つロナーガン監督は以前マットと『マーガレット』で一緒に仕事をしており、またロナーガン監督の作品には『アナライズ・ミー』『ザ・アドベンチャー・オブ・ロッキー・アンド・ブルウィンクル』『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』などがある。

マットは現在リドリー・スコット監督のSF映画『ザ・マーシャン』の撮影に入っており、その後はポール・グリーングラス監督と再びタッグを組み、おなじみのジェイソン・ボーンとして人気シリーズ「ボーン」の新作撮影に入ることになるようだ。

ケイシーも現在、1952年ケープコッド沖でハリケーンに襲われ被害を受けた2隻の石油タンカー船を助けるために沿岸警備隊が行ったペンドルトン救出作戦の実話に基づいたディズニーの新作映画『ザ・ファインネスト・アワーズ』の撮影で忙しくしているという。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop