エミネムの訪問後、末期骨肉しゅを患うファンが死去

エミネムが末期の骨肉しゅを患うファンを自宅訪問した11日(日)の翌日に、そのファンが死去した。闘病していたゲイジ・ガルモさんの家族からツイッター上で訪問を呼びかけられたエミネムは、ミシガン州ロチェスターにある一家の自宅を訪れたが、その24時間後にゲイジさんは17歳という若さで帰らぬ人となった。その夜、ロチェスター高校にゲイジさん家族と共にたくさんの学生達が集まり、ろうそくを灯してゲイジさんのための祈りが捧げられた。Gawker.comによると、16日(金)はゲイジさんの誕生日にあたり、お祝いを行う予定だったという。

ミシガン州で生命に関わる病気を抱える子供たちの願いを叶えることを目的とするチャリティ団体レインボー・コネクションがエミネムのアトランタからの移動を「急遽」手配したことで実現した 今回の訪問で、ゲイジさんはバスケットボールやヒップホップのことを2時間ほどエミネムと話すことができ感激していたようだ。

レインボー・コネクションのメアリー・グレース・マッカーター代表は先日、「エミネム側の方々と連絡がつき、反応していただき、そして急遽この少年と自宅で会うことができたことをとても嬉しく思います」「本当に何か皆さんのことを言っているのだと思います。学生の方とゲイジさんの友人の皆さんが、それぞれ示した善意に対して温かい気持ちになることを願っています」とコメントしていた。

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