ブラッド・ピット、映画版『世紀の空売り』で豪華俳優陣と共演へ

ブラッド・ピットが新作映画『ザ・ビッグ・ショート』で出演兼プロデュースをすることになった。クリスチャン・ベイルとライアン・ゴズリングも出演が決定しているこの作品は、ブラッドが主演兼プロデュースを務めた『マネーボール』の原作著者であるマイケル・ルイスが経済界を描いたノンフィクション『世紀の空売り』の映画化となる。

『俺たちニュースキャスター』のアダム・マッケイ監督が長く構想を練っていたもので、2007年から2010年の世界経済破綻のきっかけとなった空売りを作りだし、大金を稼ぎ出した人々を描く。マッケイはこの新作で脚本兼監督を務める予定となっており、メインの役どころに向けてかなりの大物スター達をキャスティングしようとしているようだが、それぞれが演じるキャラクターについては明らかになっていない。ブラッドと共にデデ・ガードナーがプロデュースを手掛ける方向で、ブラッドの製作会社であるプランBのもとパラマウント・スタジオが製作に携わるようだ。

ブラッドは『フューリー』以降、妻アンジェリーナ・ジョリーとともに『バイ・ザ・シー』の撮影に取り掛かっているところだ。一方でクリスチャンはモーゼ役を演じた『エクソダス:神と王』が今月30日から日本でも公開を控えているところで、ライアンはラッセル・クロウと共演したスリラー作『ザ・ナイス・ガイズ』の撮影を終えたばかりだ。この豪華な俳優陣の共演となる『ザ・ビッグ・ショート』がいつ製作開始されるのかについては今のところ発表されていない。

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