放送映画批評家協会賞、『バードマン』が7部門で最多受賞! 

15日(木)に行われた放送映画批評家協会賞で『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が7部門の最多受賞に輝いた。ハリウッド・パラディアムで開かれたこの式典では、同作主演のマイケル・キートンが主演男優賞、コメディ映画男優賞、アンサンブル演技賞の3部門受賞を果たしている。一方『6才のボクが、大人になるまで。』も絶賛されており、最大賞となる作品賞をはじめ、監督賞、パトリシア・アークエットの助演女優賞、20歳のエラー・コルトレーンの若手男優・女優賞に輝いた。

『グランド・ブダペスト・ホテル』がコメディ映画賞、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』がアクション映画賞を獲得する中、ケビン・コスナー(59)が生涯功労賞を授与されている。『ロビン・フッド』や『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『アンタッチャブル』などの出演作を持つケビンは、受賞スピーチで映画の製作スタッフに感謝すると共に、両親と妻クリスティーン・バウムガートナーにその支援に対してお礼を述べた。「僕を起用してくれた監督たちをはじめ、朝早くでも夜遅くでも僕を安全に移動させてくれた運転手たち、僕達のために食事を用意してくれた方々にお礼を言いたいです。ありがとうございます。そして僕のアシスタントたち、信じられないような時間を働いているクルーたち、そしてもちろんハリウッドという神話のような場所になんとかたどり着いている俳優仲間のみなさん、僕達ほど良い立場の人はいないでしょ?だから出来るだけ感謝しているように見せてくださいね」「最後に、すべての始まりでもある両親と僕の美しい妻とパートナーにお礼を言いたいです」

第20回放送映画批評家協会賞受賞者/作品

作品賞

『6才のボクが、大人になるまで』

主演男優賞

マイケル・キートン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

主演女優賞

ジュリアン・ムーア『アリスのままで』

監督賞

リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』

脚色賞

『ゴーン・ガール』

オリジナル脚本賞

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

コメディ映画賞

『グランド・ブダペスト・ホテル』

コメディ映画女優賞

ジェニー・スレイト『オブビアス・チャイルド』

コメディ映画男優賞

マイケル・キートン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

助演女優賞

パトリシア・アークエット『6才のボクが、大人になるまで。』

助演男優賞

J・K・シモンズ『ウィップラッシュ』

歌曲賞

『グローリー』コモン/ジョン・レジェンド(『セルマ』)

アニメーション映画賞

『LEGO(R) ムービー』

アクション映画賞

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

アクション映画女優賞

エミリー・ブランド『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

アクション映画男優賞

ブラッドリー・クーパー『アメリカン・スナイパー』

若手男優・女優賞

エラー・コルトレーン『6才のボクが、大人になるまで。』

SF/ホラー映画賞

『インターステラー』

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