デーモン・アルバーン、『不思議の国のアリス』を題材にしたミュージカルの音楽を担当

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ブラーのデーモン・アルバーンが『不思議の国のアリス』を題材にしたミュージカルの音楽を手掛けることになった。今回デーモンが音楽担当を務めることになったミュージカルは、ルイス・キャロル著の『不思議の国のアリス』を基にした『ワンダー.ランド』という作品で、ロンドンのサウスバンクにあるオリビエ・シアターで11月にそのデビューを飾り、来年にはパリのシャトレ座で公演となる予定だ。デーモンが作曲を担当する中、監督であり女優のモイラ・バフィーニが作詞を手掛けるという。今回の楽曲制作はデーモンにとって2014年度のマーキュリー賞やブリット・アワードでノミネートされたソロとしてのデビューアルバム『エヴリデイ・ロボッツ』以来となる。

ナショナル・シアターとマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルが共同で製作している同ミュージカルは、誰もが知るこの子供向けの古典を現代向けに再解釈したもので、主人公がウサギ穴ではなく、インターネットの中に飛び込む設定へと変更されているという。あらすじにはこう書かれている。「この風変わりなバーチャル世界が大好きな12歳のアリー。学校ではいじめられ、家でも幸せではない。そんな中、『ワンダー.ランド』がアリーを親、先生、そして自分自身から逃避させ、アリーはオンラインで美しく、勇敢で、自分でコントロールができるアリスとなる。しかし、そこで出会う奇妙なトゥイードルダムとトゥードルディーや不気味なチェシャ猫、恐ろしいハートの女王たちに不思議なことになじみがあることに気づき、彼らを遠ざけようとすればするほど、実世界と『ワンダー.ランド』が面白くも危険なかたちで激しくぶつかり始める」

チケットは今月22日から発売予定だ。

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