全米映画俳優組合賞が発表!

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、エディ・レッドメイン、『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』が25日(日)、全米映画俳優組合賞に輝いた。4部門でノミネートされていた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』だが、最終的には最高賞にあたるキャスト賞のみを獲得するという結果になった。同賞を受け取る際にナオミ・ワッツが共演者エマ・ストーンのドレスにつまずきあわや転倒かと思われる一幕もあったがエドワード・ノートンに助けられたことにより最悪の事態をまぬがれ、なんとか冷静さを取り戻したナオミはその作品が「素晴らしく協力的」な経験であったと感謝を表した。同作の主役を演じたマイケル・キートンは「ありがとう、とてつもなく興奮しています。僕たちが生活のためにやっていることは究極のチーム競技なんです。こんな素晴らしい俳優たちを目にすることができるなんてね...」「彼らはとてつもなく素晴らしい人たちです。こんなチームの一員であることを誇りに思います」と受賞スピーチをした。

『博士と彼女のセオリー』でのスティーヴン・ホーキング博士役で主演男優賞を獲得したエディは、すでにゴールデン・グローブ賞を受賞していたものの、この受賞は予想外のことだったようだ。受賞スピーチの中でエディは『バードマン』のマイケルを含むほかの主演男優賞候補者たち、受賞に貢献してくれたホーキング博士、教授の元妻ジェーン・ワイルド、筋萎縮性側索硬化症として知られる運動ニューロン病に苦しむ世界中の人々すべてに賛辞を送った。「ケンブリッジにいるスティーヴンとジェーン、愛することや一秒一秒を力いっぱい可能な限り情熱的に生きることの圧倒的な力を僕に気づかせてくれて本当にありがとうございます」

また、アンサンブル賞テレビドラマシリーズに輝いた『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』の出演者であり、同賞のコメディシリーズ部門で主演女優賞も獲得したウゾ・アドゥバも感動的なスピーチを披露していた。

そのほかには『アリスのままで』のジュリアン・ムーアが主演女優賞に輝いており、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のケヴィン・スペイシーがドラマシリーズ部門の主演男優賞を獲得、『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜』がアンサンブル賞ドラマシリーズ部門を勝ち取った。

また、キャリー・フィッシャーが母デビー・レイノルズに特別功労賞を送っている。

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