マット・デイモン、ビール会社と提携して水危機キャンペーンを実施へ

マット・デイモンがステラ・アルトワ社と提携して世界の水危機に向けた募金活動をすることになった。マットとWater.orgの共同創立者であるゲイリー・ホワイトはステラ社とタッグを組み、限定3種のステラグラスを販売することで寄付金を募る「バイ・ア・レイディ・ア・ドリンク」キャンペーンを世界的に実施することにしたという。マットは「認知度を高めることは資金集めと同様に大事なことです。我々はこの問題とその複雑性を人々に理解してもらいたいのです」とコメントする。

この特別グラスが1つ販売されるにつき、Water.orgが発展途上国の1人の5年分にあたる清潔な水を供給することにつながるという。世界中の女性たちが家族のために清潔な水を手に入れるために毎日合計2億時間を費やしているという事実に歯止めをかけることを目的としたこのキャンペーンに対し、ステラ・アルトワ社は120万ドル(約1億4100万円)を寄付している。同社グローバル・ヴァイス・プレジデントのデボラ・コヤマ氏は「Water.orgがこれまで達成してきたことは、我々が水危機に対して変化を起こせるのだということを表しています」「弊社のビールの重要な原材料の1つとして、水はステラ・アルトワが保護および保存していこうとしている天然資源の1つです」「弊社は世界中の何百万というステラ・アルトワの愛飲者の方々にこの活動に参加していただけること、そしてステラ・アルトワの象徴的なグラスがこのキャンペーンのシンボルとなることに感激しております」と話している。

この3種の独特で美しいデザインのグラスは、インドの生地、エチオピアのバスケット、ホンデュラスの陶器など、Water.orgが活動を展開している発展途上国からアイデアを得たものになっている。

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