デヴィッド・オイェロウォとエイバ・デュバーネイ、ハリケーンカトリーナ題材の映画に挑む

デヴィッド・オイェロウォとエイバ・デュバーネイがハリケーンカトリーナを題材とした映画に挑むことになった。2人は2012年度サンダンス映画祭で監督賞を受賞した『ミドル・オブ・ノーウェア』、新作『セルマ』に続き3度目の再タッグを組むことになる。デュバーネイ監督は同新作においてメガホンを取るだけでなくプロデュース、脚本も手がけることになり、気になる作品の内容が心打たれるラブストーリーと複雑な殺人ミステリーが混在したものになると語っている。「カオスな状況の中で生まれる親密な関係の複雑さを描く一方で、カオス自体も描くストーリーを作りたいと思っています」

エグゼクティブ・プロデューサーのジョナサン・キングも「ハリケーン・カトリーナは我々のいる時代において社会的且つ環境に関連する最も重要なストーリーです」「エイバ・デュバーネイ監督は凄まじい出来事の中に親密性と現代的な緊迫感をもたらすスキルを持ち合わせています。エイバ、デヴィッドとまた素晴らしい形で仕事を一緒にすることを模索していたので、今回再び彼女のオリジナルアイデアのために再タッグを組めることを誇りに思うし、この作品はきっと力強いものになると信じています」

デヴィッドとデュバーネイ監督がタッグを組んだ最新作『セルマ』は第87回アカデミー賞の作品賞と音楽賞にノミネートされている。

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