コリン・ファース、ヨット乗りドナルド・クロウハーストの伝記映画に出演決定

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コリン・ファースがヨット乗りドナルド・クロウハーストの伝記映画に出演することが決定した。1968年に行われた第一回世界一周ヨットレースに出場したクロウハーストの事実の物語の中でコリンは主役を演じることになる。『博士と彼女のセオリー』のジェームズ・マーシュ監督がメガホンを取る同作は今春から撮影がスタートすることになっており、プロデューサー陣にはピーター・チャーニン、グレアム・ブロードベント、脚本はスコット・Z・バーンズが務めることになるとデッドラインが報じている。

世界一周単独ヨットレース「サンデータイムス・ゴールデン・グローブ・レース」に参加し1969年、謎の死を遂げたクロウハーストを題材としたドキュメンタリーは今までにも数多く製作されている。クロウハーストは自身の不調な事業を補てんするべく賞金稼ぎのために参加した同レースにおいて、嘘の経過報告をしながら世界一周することなくレースを完了させようとしていたのだが、彼の日記を振り返ると航海中に精神が侵された影響で海に飛び込み自殺したのではないかとみられている。

そんなシリアスな役を演じるコリンだが最近受けたインタビューの中で、アクション映画を撮影している最中にできた青あざを写真におさめることをとても光栄に思っていると発言していた。「いっぱい怪我したよ。でも僕はそれらを誇りに思っているんだ。トロフィーみたいなもんさ」「僕がその演技をやっていないっていう疑惑が常にあるもんだから、誰かにアザを作ったり、自分に青あざが出来た時には写真に収めたんだ」「だから『看護師さん呼んで』じゃなくて、『カメラ持ってきて』だったよ。そして青あざや歯が折れているところを見せるためにね」

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