ニッキー・ミナージュ、妊娠中絶の辛い経験を告白

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ニッキー・ミナージュは妊娠中絶がこれまでの人生の中で「最も辛いこと」だったと明かした。高校時代に中絶をしていたことを告白したニッキーは、それがその後の人生常に付きまとう辛い決断であったとローリングストーン誌に語っている。「もう死んでしまおうかと思ったわ。私はまだ10代の若者だったのよ。私の人生において一番辛い経験だったわ」

ニッキーは幼少の頃にトリニダード・トバゴからニューヨークへと移住しており、フィオレロ・H・ラガーディア・ハイスクール・オブ・ミュージック・アンド・アート・アンド・パフォーミング・アーツ在籍中に交際していたクイーンズ出身の年上男性との間に妊娠したという。ニッキーは当時、自分がちゃんと子供を育てられるような状況でなかったことから生むのは無理だと判断したと続けている。「もし私が妊娠中絶に賛成派ではなかったと言ったら矛盾するでしょうね。でも私は母親になる準備が出来ていなかったの。子供を育てられるような身分ではなかったのよ」

その中絶経験による感情を音楽を通じて表現しようとしたというニッキーは、2008年のミックステープ『スッカ・フリー』の収録曲『オートバイオグラフィー』や最新アルバム『ザ・ピンクプリント』からのシングル『オール・シングス・ゴー』でそれに触れている。『オール・シングス・ゴー』でニッキーは、歳の離れた弟カイアことマイカイアのことや自分の子供がどんな子になっていたかなどを次のようにラップしている。「カイアには大学に行って欲しかった。アーロンとの子供は生まれていたらもうすぐ16になる/だからカイアがある意味、2人を表しているようなもの/カイアがあの子を見守っている小さな天使のようなもの」

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