エミネム、無断サンプリング疑惑で訴えられる

エミネムが無断サンプリングの疑惑で800万ドル(約9億5000万円)の損害賠償を求められている。エミネムと自身の運営するレコード・レーベルがホットスタイルズのラッパーであるレイモンド・ジョーンズの曲の一部を盗用したとして訴えられている。TMZによるとレイモンドは、エミネムが『ザ・マーシャル・マザーズ・LP2』の収録曲『ラップ・ゴッド』の中で25秒に渡ってレイモンドの楽曲『ルッキン・ボーイ』の一節を使用していると主張し、無断使用に対する損害賠償を求めているという。

エミネムの代理人は本件に関してまだコメントを出していない。 

6分4秒、1560ワードの歌詞で構成される『ラップ・ゴッド』は昨年9月に最も売り上げたヒットシングル曲としてギネス認定されている。

今回ミュージシャンとのトラブルが発生したエミネムだが、先日には自分の音に新しい側面を加えてくれることから他のミュージシャンと一緒にパフォーマンスすることが好きだと話していた。「完全にそっちのほうがいいね。全く新しい要素をもたらしてくれるからね。自分でももっとやることがあるけど、全く違うエネルギーで、もっとうるさくて、もっと自分の顔にそれ以上のものを加えてくれ、より爆発的ともいえるね。俺にとっての音楽は、感覚とエネルギーが全てなんだ」「俺らはいつだって物事の順番をぐちゃぐちゃにしようとするものなんだよ。何となくだけど、ライブではうまくいかない曲っていうのがあるんだ。ライブで最高な出来になるような曲をやんなきゃならないんだよ。そして、時々しばらくやっていなかったものを加えるんだ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop