オリヴィエ・ルスタン、路面店よりインスタグラムが優れていると発言

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バルマンのクリエイティブ・ディレクターを務めるオリヴィエ・ルスタンは路面店よりもインスタグラムの方が優れていると発言した。オリヴィエは昔から続くファッションショーやショーウィンドウのディスプレイよりもインスタグラムの方がより多くの人々に同ブランドに「触れる機会」を与えることができると考えているようだ。「インスタグラムはたくさんの様々な人々にアクセスできる機会を与えるんだ。僕にとっての新しい路面店のショーウィンドウってとこだよ。みんなその夢の一部の中に参加もできるんだからね」「フロントロウにいる10人だけに提供するっていうものではないんだ。全てを含んだコミュニケーションの方法であって、そこには寛大な何かがあるんだよ」

さらにオリヴィエは、リアーナやキム・カーダシアン・ウェストなど同ブランドの広告塔を務めるセレブ達の持つ何百万人ものフォロワーが、同ブランドのさらなる顧客獲得の可能性を広げると続けた。「ファッションブランドについていえば、どれだけのフォロワーがいると思う?バルマンは110万フォロワーなんだ。それは、これらのセレブたちが持つ10パーセントくらいなんだよ。このことは1人の個人が持つ力が全体のブランドのもつ力に勝るってことを提示しているんだ」「今日セレブは昔よりもさらに重要な存在になっているよ」

オリヴィエはまた、バルマンの創立者が「強い女性」であるリアーナのことを認めるだろうとテレグラフ紙に語った。「ピエール・バルマンは強く、何かを主張する女性が好きだったから、ピエールのことをいつも念頭においているんだ」「バルマン、(ポール)ポワレ、(クリスチャン)ディオール、(クリストバル)バレンシアガなどの全てのフランス人デザイナーは、強い女性を信じていたんだ。彼らの母親たちがとても重要なのさ。フランスでは、ファッションは常に女性の役割と関わりがあるんだ。フランスのファッションのルールってものを忘れないようにしているんだよ」

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