シュグ・ナイト、出廷中に病院搬送

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シュグ・ナイトは出廷中に胸の痛みを訴え、病院搬送された。デス・ロウ・レコードの創立者の1人として知られるシュグは3日(火)、友人のテリー・カーター殺人の罪を問われロサンゼルス郡最高裁判所へ出廷していたが、その際胸の痛みを訴え病院へ搬送されたという。搬送先のロングビーチ・メモリアル・メディカル・センターではシュグに対する警察の24時間の監視体制がしかれ、ベッドの中でも手錠がはめられている状態のようだ。シュグは当初パニック発作に襲われたとみられていたが、家族側は医者団により命に関わる血栓があることが発見されたと主張している。さらに、ある関係者はゴシップサイトTMZ.comに治療で血液希釈剤を与えられていたと話している。

昨年11月にラスベガスでパパラッチからカメラを盗んだとみられている罪で服役していた際には、シュグは肺にある血栓が原因で生死をさまよったともいわれており、医師団はその血栓が昨年ワン・オークナイトクラブで6発の銃弾を受けた際の傷に関連するものだと見ているようだ。

シュグはアイス・キューブやドクター・ドレーが参加していたと言われる映画の撮影現場にてテリーと揉め事に発展した後、あるファーストフード店の外でテリーを意図的に車でひいて殺害した罪に加え、同じ事件により負傷した『トレーニングデイ』などで知られる俳優のクレ・'ボーン'・スローンに対する計画的殺人未遂の罪に問われている。これらの罪が確定されれば、終身刑を科される可能性もあるという。しかしシュグの弁護士を務めるジェームズ・ブラット氏は、シュグが危険な暴行を受けるのを避けようとしたところ、誤ってカーターとスローンを轢いてしまったと主張している。

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