エイミー・パスカル、ソニー・ピクチャーズ共同会長を辞任

エイミー・パスカルがソニー・ピクチャーズエンタテインメントの共同会長を辞任することを発表した。昨年「ガーディアンズ・オブ・ピース」と名乗るハッカー集団によって同社がサイバー攻撃を受けた際、個人メールが流失しマスコミを騒がせたパスカルは同社と同社のモーション・ピクチャー・グループの会長も辞任すると発表したものの、同社で引き続き勤務していくことも明らかになっている。

今年5月からは同社内の新規事業において指揮をとっていくことになるとバラエティ誌が報じている。

パスカルは声明文の中で「私のこの業界におけるプロとしての人生をソニー・ピクチャーズで送ってきました。そして私は故郷とも呼べるこの会社で新しい章を歩んでいくことにワクワクしています。プロデューサーとして働いてみたいといつも思っていました」と今回の辞任について説明していた。

パスカルの流失メールのひとつには映画プロデューサー、スコット・ルーディンと交わしたものがあり、その中でルーディンがアンジェリーナジョリーのことを「才能のない甘やかされたガキ」と表現していたことなどが大きな話題となっていた。アンジェリーナは当時パスカルに対し、スティーブ・ジョブス伝記映画からデヴィッド・フィンチャー監督を外しアンジェリーナ主演のクレオパトラ映画の監督にするよう要請していたようで、パスカルはルーディンへの返信メールの中で「デヴィッドにあの仕事を与えたことにアンジェリーナは怒っているみたいよ。彼女が話したいってさ。まあ彼女はうまくやるでしょ。こんなことに私の時間を無駄にしたくないわ」と発言している。

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