デビッド・ベッカム、新たなユニセフ基金を設立

デビッド・ベッカムが世界で危険にさらされている子供たちのために支援金を集めるべくユニセフの基金を設立した。ベッカムは9日(月)ロンドンで行われた同基金設立発表の場で、イングランド代表時代に身に着けていた背番号7にちなんで『セブン:デビッド・ベッカム ユニセフ基金』と名付けたことを発表し、自身の3人の子供たちにもこの活動を誇りに思ってほしいと語った。「10年間にわたってユニセフの親善大使を務めてきましたが、ここにきて子供たちのために素晴らしいユニセフの活動の一端に関わることができるのを誇りに思います」「今日、助けを必要としている子供たちの状況はまだよくなっておらず、現役を引退して以来私はより多くの時間を持てるようになったので、もっと自分のできることをやっていきたいと思っているんです。これがユニセフとともに新たな基金を設立した理由です」「『セブン』は世界中の助けを必要としている子供たちへの継続的な責任となります」「この活動が私のサポートをよりステップアップさせてくれるはずです。私ができること、私がやりたいこと、そしてその結果がきっとたくさんの子供たちの生活を変える手助けをするはずなんです」「私が今までにやってきたこと、サッカーの経歴、家族たちがすべて今につながっています。世界の子供たちを助けるために私ができることをやる時がきました。この活動を自分の子供たちにも誇りに思ってもらいたいです」

ベッカムはすでに基金集めのために多くの募金イベントの開催を計画しているといい、世界中の恵まれない子供たちの生活を守り、向上させるための支援金を集めていくとベッカムは続けている。「募金を募るためにユニセフとともに活動を行っていき、世界中の子供たちとも話しをしていく予定です」「募金活動のためにいくつものイベントを計画していますし、啓発とこの変化のペースを加速するために直接子供たちやユニセフのスタッフ、世界をけん引するリーダーたちに会いたいとも思っています」「期待が膨らむプランがすでに決まっていて、私はその一員であることを誇りに思います」

ユニセフ海外事業部のパロマ・エスクデロ氏も「デビッドは栄養失調やエボラ、エイズなど世界中に緊急時代に直面している子供たちの認知度を高めてくれています。今までに彼はユニセフとともにシエラレオネ、南アフリカ共和国、タイへ支援活動にきてくれていますし、最近では2013年の台風第30号の影響を受けた子供たちのために彼が支援金を集めたフィリピンへも行きました」「『セブン:デビッド・ベッカム ユニセフ基金』を通じて私たちはともに子供たちを明るい未来へと向かわせることができるはずです」とコメントしている。

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